何かいいものを見つけたら、黙っていられない!

世の中には、少数者しか困っていなかったり、関心が無かったりすることが意外にもたくさんある。それを解決することにより流行るようになり、景気に好影響を与えたり、人助けにもなることがあるのでおろそかにできないと思う。一般向きでないかもしれないが、人に勧めたいものが二つほどある。

くるみ割り器の優れものをJAのSUPERで見つけた。そもそも、くるみはどこにでも売っているものでもなく、どうやって食べるか?他のNUTS類と違い味がついていないし、多少アクみたいなものがあり、そのまま食べる人は少ないと思う。しかし実家では、くるみ和え等が食卓に並び、慣れ親しむと同時に、何故か時々洋ぐるみを食べていた。その後殻の硬い和ぐるみに出会い、その風味と栄養価に魅せられ、嗜むことになる。

🔨で叩き割ったが上手い具合に割れず、頑丈な刃先の付いた割り器でも簡単に割れず、手が痛くなった。何より殻が飛び散り、妻に怒られ隠れて買っていたが、捨てられてもいた。その後、健康志向もあり、くるみが見直され、JAの物産所、道の駅などでも見られるようになった。因みに自分は蜂蜜をちょっと入れ、パンにのせて食べている。肝心なくるみ割り器は新潟県三条市、(株)古沢製作所(0256-34-5917)のOPTION 製品であるが、くるみを載せる台が匙の様に凹みがあり、安定しており、斜め上45度で刃先に力を加えれば、割合簡単に割れるし、殻から実を掻き出す便利GOODSまで付いている。

くるみ割り器

これ又MINOR製品であるが、巻き爪、深爪等に悩む人用の爪切りがある。刃物の専門店は品揃えもよく、いろいろ試してみたが、帯に短し襷に長しである。金額も千円以下から外国製品の、万もする高級品もある。爪をまめに切ることをせず、靴を履いて半強制の状況においた結果、偏った成長をし、人前では素足になれない悩みを抱えている人もいると言う。私は、古額から版画を取り出す為、裏留めした釘の頭をニッパー(NIPPER)で掻き出し、挟んで引き抜いている。元々家庭用電気配線を切断したり、被膜を切ったり、プラモデル作成の道具でもあるが、ペンチと違い、挟んで抜くだけでなく、鋭利な角度のついた刃先がついている。ホームセンターに行けば、小さいものから大きいものまで多種多様の品があり、お値段も小さくて安いものなら何百円で買える。何と、この最少のニッパーが爪切りに最適なのである。爪が無理に成長させられ、厚みがあり、専門の爪切りでも挟むことも力を加える事も難しいのであるが、痛みも伴わず、少しずつ切り出すことが可能で、今や足元は爽やかであり、一つ悩みが解消した。こんな話をされたら大半の人が迷惑に思うし、同好もしくは同じ悩みを持つ人も探し出せず、今日まで封印してきたようなものだが、ここに記すことでスッキリした!

この記事を書いた人
伊藤武

斎藤清の出生地、会津で斎藤清版画ギャラリー「イトー美術」を運営している、いとたけ こと伊藤武です。
http://itobi.sakura.ne.jp/

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